最近、「日本の税金、年々きつくなってない?」と感じている方、多いのではないでしょうか。
こんにちは、カズです。僕自身も数年前、資産を国内に集中させていたことで不安に感じていた一人でした。
でも、信頼できる仲間との出会いと、少しの勇気がきっかけで、海外資産形成の世界に一歩踏み出せました。
この記事では、少額からでも始められる海外投資や節税対策の実例をわかりやすく紹介します。
読んだあと、「自分もそろそろ動こうかな」と思えるような内容にしていますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
そして「気軽に相談できる場所」があることも知ってほしいんです。
面倒なセミナーではなく、LINEでやり取りするだけ。堅苦しくなく、それでいてプロが答えてくれる安心感。
では、さっそく見ていきましょう。
海外投資は、親身になって相談に乗ってくれる人と出会えれば資産構築の心強い味方になってくれますが、怪しい人に捕まると騙されたり損をしたりするリスクがある投資方法です。
海外投資にどういった詐欺事例があるか?や、海外投資で失敗しないための方法を知っておくことはとても大切です。
また、海外投資で成功するためには、信頼できるIFAとの橋渡しをしてくれる紹介者・代理店と繋がることが第一歩です。
なぜ今「海外投資」で節税対策を考えるべきなのか?
日本国内の税制リスクと資産流出の現実
日本では今後、富裕層や資産家に対する課税強化が続くことが予想されています。
実際、すでに相続税・贈与税の一体化や、国外財産調書の提出義務など、資産の「見える化」と課税対象の拡大が進んでいます。
資産を日本に置き続けるだけでは、今後ますます税負担が増す可能性が高いということです。
一方、税制面の自由度が高い国や地域を活用すれば、法令の範囲内で資産を守りやすくなるのも事実です。

日本の税制がどんどん厳しくなっているのは感じていました。海外に資産を分けておくという考え方に、現実味を感じ始めました。
「円建て資産」に偏るリスクとは
長年日本に住んでいると、「資産=円建て」が当たり前になってしまいがちです。
しかし現在のように円安が続く局面では、円だけで資産を持っていると「実質的な資産価値」が目減りしてしまうリスクがあります。
たとえば2021年から2025年にかけて、為替だけで円は20%以上価値を失っています。
海外投資は、通貨分散という意味でも有効な資産防衛策です。
もし海外投資を始めていれば運用益のほかに為替で20%利益が上乗せされる計算です。



老後や子どもの教育費などを考えたときに、円だけで備えるのはリスクだと感じるようになりました。
海外投資の中で注目されるオフショア商品の特徴とは?
少額からでも始められるITAの積立投資
ITA(Investors Trust Assurance)は、月100USDから始められる積立型の投資商品を提供しており、海外投資初心者にも非常に親しみやすい選択肢です。
中でも人気の「Evolution」は、ビットコインETFやゴールド、S&P500など、魅力的な商品ラインナップを自由に組み合わせることができます。
また、契約後の管理もアプリを通じて簡単に行えるため、日本にいながらの運用が可能です。
わずか月1万円程度で、世界の成長市場にアクセスできるのは大きな魅力と言えるでしょう。



海外投資ってお金持ちのものというイメージがありましたが、ITAのような商品なら自分でも始められそうです。
節税と資産継承に強いSunlifeの保険商品
Sunlife(サンライフ)は、カナダ発祥の世界的大手保険会社で、預かり資産は日本生命の4倍以上、153兆円にのぼります。
その信頼性と資産規模から、日本の富裕層・医師・経営者の間でも注目されており、特に「資産継承」や「死亡保障」を目的とした契約が増加しています。
契約後はいつでもポリシー分割ができ、子どもや配偶者に段階的に継承することも可能です。
日本の外貨終身保険よりも割安で保障を得られ、かつ120歳までカバーされる点も他にないメリットです。



相続や贈与を考える年齢になってきたので、Sunlifeのような継承に強い保険は気になっていました。
節税メリットを活かすためのポイントと注意点
税制優遇の背景と仕組み【CRS非加盟国の利点】
海外投資による節税効果の一つに、CRS(共通報告基準)に非加盟の国や地域を活用できる点があります。
ITA社の本社があるプエルトリコは米国領であり、アメリカ自体がCRSに加盟していないため、日本の税務当局との情報自動共有の対象外となります。
これにより、適切に申告を行う前提で、資産の自由度を高める「合法的なプライバシー確保」が可能となります。
もちろん、これは「税逃れ」を意味するものではなく、あくまで現行の国際ルールの中での資産管理手段です。



情報開示がどんどん厳しくなる中で、自分の資産情報をどこまで守れるのかが気になるようになりました。
海外投資での税務リスクと正しい理解
海外投資にも、当然ながら税務リスクは存在します。
たとえば、仮想通貨の取引やETFの売却によって得た利益は、日本の居住者である限り「雑所得」として確定申告が必要です。
また、海外資産が5,000万円を超える場合は「国外財産調書」の提出義務も発生します。
とはいえ、専門家と連携し、正しく制度を理解しておくことで、過度に恐れる必要はありません。
むしろ、今後さらに厳格化する前に、ルールに沿って準備を進めておくことが合理的です。



きちんと申告しさえすれば、節税しながらも安心して資産を増やせると知って前向きになれました。
実際に海外渡航して口座開設するメリットとは?
現地でしか得られない「情報」と「安心感」
海外投資において、最初の一歩として推奨されるのが「現地への渡航」です。
実際に金融機関の担当者と直接会って話を聞いたり、街の雰囲気や生活水準を自分の肌で感じたりすることで、ネットの情報だけでは得られない「納得感」や「安心感」が得られます。
たとえばITAは香港やマレーシアの支社に日本語対応のスタッフが常駐しており、ZOOMを利用した手続きのサポートも万全です。
投資先や運用会社の信頼性をその目で確認する経験は、今後の資産形成における大きな自信につながります。



やっぱり現地で説明を受けると安心感がまるで違いました。スタッフも日本語が通じて、手続きもスムーズでした。
同行者とのネットワークが将来の資産形成にも影響
もうひとつの大きな魅力は、海外渡航中に出会う同行者との「ネットワーク」です。
数日間、同じ目的で行動を共にすることで、自然とお金や投資に関する価値観の近い仲間とつながることができます。
資産形成は「誰とつながっているか」で成果が大きく変わると言っても過言ではありません。
同行者とのネットワークが将来の資産形成にも影響
もうひとつの大きな魅力は、海外渡航中に出会う同行者との「ネットワーク」です。
数日間、同じ目的で行動を共にすることで、自然とお金や投資に関する価値観の近い仲間とつながることができます。
資産形成は「誰とつながっているか」で成果が大きく変わると言っても過言ではありません。
その中でも、同行サポートをしてくれる「一般社団法人FLSG」は、海外保険や資産形成に精通したアドバイザー集団です。
営業色の強い金融機関とは異なり、中立的な立場から情報提供・相談対応を行っているため、信頼感が非常に高く、資産形成のパートナーとして頼りにする人が増えています。
カズ自身もこのFLSGのメンバーたちと出会ったことで価値観が大きく変わり、「何を買うか」より「誰と向き合うか」の重要性を痛感しました。
実際に、彼らとの出会いをきっかけに海外投資をスタートし、自分の資産運用に本気で向き合うようになったという方も少なくありません。



資産の相談って身近な人には話しにくいのですが、FLSGの方たちは中立的で丁寧。すごく安心して話せました。
まとめ:先延ばしせずに「海外投資×節税」に踏み出すべき理由
日本国内の税制は今後も厳しさを増すと見られており、資産を守るには「円以外の通貨」「日本以外の制度」を活用する視点が欠かせません。
ITAやSunlifeのような信頼性あるオフショア商品は、少額からでも始められ、節税や資産継承の選択肢を大きく広げてくれます。
一度、信頼できるプロと相談してみることで、今まで見えなかった選択肢が見えてきます。
当サイト運営者のカズが出会った、一般社団法人FLSGのメンバーとのご縁から、今では多くの方が無料相談を通じて第一歩を踏み出しています。
LINEで気軽に相談できるので、まずは情報収集から始めてみてはいかがでしょうか?
「もっと早く知っていれば良かった」と後悔しないために、今、行動することが重要です。
ここまで読んで、少しでも「自分にも当てはまりそう」や「もっと詳しく海外投資について知りたい」と感じた方は、ぜひ専門家に質問していろいろな疑問を解消していただきたいです。
というのも、ネット上での海外投資情報は様々な意見があって玉石混交だからです。
本当にこの人海外投資をしているの?というものから、悪質な代理店にお願いしたばかりに失敗してしまい、全面的に否定する人だったり。
そういったマイナスな意見があるもの事実ですが、私をはじめ実際プラスになっている人もいる世界です。


投資に限らず、うまくいっている人ほど妬まれるのを避けるために公言したりしませんが、失敗した人ほど声高に発信する人が多いものですね。
そこで、実際に私がお世話になっている、海外資産や投資信託に詳しい専門家である一般社団法人FLSGのメンバーに、LINE公式アカウントで無料相談できる場をご用意させていただきました。
\海外投資で失敗しないためにも前もってのご相談を/
なぜかというと、中立的な正しい情報が得られなかったばかりに失敗してしまう人を増やしたくないからです。
それは僕もFLSGのメンバーも同じです。
もし海外投資に興味があるなら、一歩を踏み出す前に必ず疑問は解消しておきましょう。
もちろん無理な勧誘は一切ありません。あくまであなたの状況を丁寧にヒアリングし、適切な情報提供を行うだけです。


FLSGの方々とはリアルな知り合いで、たびたび食事をしたり資産運用会社の企業訪問に同行させていただいたりして、最先端の海外投資情報をアップデートしています(^^)
こちらの写真は、FLSGメンバーの案内で香港の金融機関や保険会社、投資会社を訪問したときのものです。


参加者は経営者、不動産オーナー、会社員など色々な立場の方。実際に自分の目で見て投資されていました。年齢層も20~60代と幅広いですし、みんないい人ばかりで楽しい旅行でした!
とまあ、現地まで足を運んで情報収集をしていて普段からの交流もある、実態ある人たちなんだよというのが伝わったらいいなと思って掲載しました。
海外の銀行口座の開設なんかのサポートもしてくれているので、なにかと便利です。僕も香港の銀行口座を作るのを手伝っていただきました。
\現地の最新情報がたっぷり/